たくさん触って、感じて楽しんで

カラーポリ袋で作ったカッパを着て、小雨の降る園庭を探検しました。葉っぱについたしずくを触って落としてみたり、トンボを見つけて後を追いかけてみたりといつもと違う園庭を探検していた子どもたちでした。

雨が上がったことに気が付いてカッパを脱ぎ、雨上がりの園庭で花探しをしました。朝顔やかぼちゃの花が咲いていることを嬉しそうに教えてくれました。

落ちていた朝顔の花を集めていた保育者の手や包んでいた紙に色がついていることを知らせると興味深々で「むらさきだね」と話してくれた子どもたちでした。そのまま、保育室に持ち帰って色水作りをしました。容器を振って花と水を混ぜることを楽しんでいました。

10回ずつ数を数えながら交代で振っていました。「もっとやりたい」と言っていた子も、周りの友だちの姿を見て、「……どうぞ」と渡す姿も見られました。

次の日作った色水で染め紙をしました。折った紙をゆっくり広げると模様ができてることに気が付いて「ハートみたい」と言って染めることを繰り返し楽しんでいました。

途中で色水をこぼしてしまい、もう一度やるために朝顔を探しに行きました。昨日、花探しをしていた友だちに場所を聞いて、朝顔を見つけることができました。

自分で集めた材料で色水で紙を染めることができてとても嬉しそうにしていた子どもたちでした。身近な自然に触れることを楽しみながら、保育者と一緒に考えてみたり、やってみる中で色の変化や違い、面白さを存分に味わっている子どもたちでした。         

                                                ねこ🦔